山梨県 韮崎市 やまもと整骨院 怪我をした時の包帯について

皆様こんにちは! 山本です。(*´▽`*)

皆様は怪我をしてご自宅などで包帯を巻かれた経験はありますか??

実は意外と知られていませんが、包帯には正しい巻き方があります。

包帯を巻く際に困るのは、ゆるすぎるとずり落ち、きつ過ぎると血が通わないような状態になるということです。これは皆様も一度は経験があると思います(笑)

ゆるゆるで落ちてしまうのは意味がありませんが、一番肝心なのは血流を止めてしまわないことです。包帯を巻いた先の方が冷たくなっていたり、

脈がとれなかったりということがないように、巻かれている人の感覚を聞きながら巻くことです。

やまもと整骨院には日々多く外傷患者様がご来院されます。そのため先生たちは経験豊富で優れた技術者です。

お怪我でお困りの方は是非一度ご来院ください!!

ちなみに、ご家庭で使用済みの包帯を再利用する場合ですが、包帯の端がほつれてボロボロになってなければ、ネットに入れて洗濯機で洗って下さい。

汚れがひどいものは、漂白を行なってから洗って下さい。(´艸`*)

山梨県 韮崎市 やまもと整骨院