山梨県 韮崎市 やまもと整骨院 アニメツーリズム

皆様こんにちは! 若宮本院、院長の山本です。

「鬼滅(きめつ)ブームを秩父地域の観光に生かすことはできないか」――。そんな議論が4日の埼玉県議会で、人気漫画「鬼滅の刃(やいば)」を生かした観光振興を巡って交わされたそうです。

主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)の出身地が秩父市と東京都、山梨県の3都県にまたがる「雲取山」との設定であることから、「雲取山を生かした観光振興を」と訴えた。

また、秩父市の「竈三柱(かまどみはしら)神社」にも言及。炭治郎が入隊する、鬼と戦う「鬼殺隊」で、最上位の実力を持つ9人が「柱」と呼ばれているとし、

「竈と柱が入った竈三柱神社が注目を集めるかもしれない」と期待感を示した。さらに「主人公の敵の鬼にも熱心なファンがいる」とし、嵐山町の「鬼鎮(きぢん)神社」も紹介した。

秩父市では以前も人気漫画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を観光の前面に押し出すなど、

近年新しい地域活性化策として「アニメツーリズム」で成功を収める埼玉県・・・さすがだ!!

山梨県も頑張ってほしいものです!!

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